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日本共産党中野区議団ニュース2020年4月号

1.コロナウイルス対策に全力をつくしていきます

コロナウイルスの感染拡大が私たち区民のくらしに深刻な影響を及ぼしています。党区
議団では、議会での論戦や生活相談での聞き取り、区長・教育長への要望提出など、地域のみなさんの声を区政に届け、影響を緩和するため、全力をつくします。現在でも、区民のくらし・経営を支える様々な制度がありますので、ご紹介いたします。(4月10日現在)

①失業・休業などで生活が急変した方へ
a.新型コロナウイルス感染症の影響による休業等による福祉資金緊急小口資金(特例貸付)
制度概要 20万円まで 2年間貸し付け 無利子  

b.新型コロナウイルス感染症の影響による離職等による総合支援資金生活支援費(特例貸付)
制度概要 月額20万円(単身者15万円)までx3か月 10年間貸し付け 無利子

相談窓口 中野区社会福祉協議会(スマイル中野4F)
電話    03-5380-5775
受付    9:00~17:00 月~金(祝日・第3月曜日は除く)
※a.とb.を重複して使える可能性があります

②売上の落ち込んだ事業者(商店)の皆さんへ
a.小規模事業者経営改善資金(特例措置)
制度概要 限度額1000万円(転資金、設備投資)、無利子
相談窓口 東京商工会議所中野支部
電話    03-3383-3351
受付    9:00~17:00 月~金

b.中野区産業経済融資(事業資金)   c.同(小規模企業特例資金)
制度概要 b.限度額3000万円/c.限度額2000万円 (運転資金のみ)、無利子
相談窓口 中野区産業振興センター (2F融資受付窓口)
電話    03-3380-6947
受付    9:00~16:30 (土日・祝日含む)
※a.b.cを重複して使える可能性があります

③子育てのために休業したフリーランスの方へ
新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金
(委託を受けて個人で仕事をする方向け) 
制度概要 2020年2月27日~3月31日の間の就業できなかった日について、
1日当たり4,100円支給

相談窓口 学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター
電話    0120-60-3999
受付    9:00~21:00(土日・祝日含む)

④失業等で住居を失った方・住居を失うおそれのある方へ
住居確保給付金

制度概要 家賃の支給 3か月間  ※その他 規定あり
相談窓口 中野区役所 2F 16番 中野くらしサポート窓口
電話    03-3228-8950
受付    8:30~17:00 月~金(祝日・年末年始は除く)

⑤保育園の登園を自粛された皆さんへ
在宅保育にかかる保育料の軽減措置(日割り)について

制度概要 3月1日から4月30日までの登園自粛分を差し引いた日割り計算
相談窓口 中野区役所 3F 11番 子ども総合相談窓口
電話    03-3228-5793
受付    8:30~17:00 月~金(祝日・年末年始は除く)


※それぞれの制度に条件・要件が設けられています。詳細は窓口で確認ください。
また、現在は条件に合わなくても、要件の緩和措置も取られていますのでまずは相談です。

※上記以外にも使える制度がある可能性があります。不明な点はご連絡ください。

2. コロナウイルス緊急対策 補正予算が成立(約1億4千万円)

区議会定例会最終日に、補正予算が提案され全会一致で可決しました。

内容
・事業者が融資制度を利用する際の利子補給の負担軽減(負担利率なし)
・保健所の電話相談窓口等の体制強化
・防護服セット・マスク・手指消毒剤の購入など

3.コロナウイルス影響アンケートを実施しています

区議団ではコロナウイルスがみなさんの暮らしとお仕事にどのような影響を与えているのかアンケートで声を集めています。お寄せいただいた声は要望書として取りまとめ、区に伝えていきます。どうぞご協力ください。

4.みなさんの声をもとに 緊急要望書提出

新型コロナウイルスの影響について、多岐にわたる沢山の声をお寄せいただいています。その声をまとめ、また、現場調査などもふまえ、中野区長・教育長に対し、3月に2回、申し入れをおこないました。引き続き、声を届け、必要な対策・対応を求めていきます。

5.区民の願い実現へ 2020年度予算 一歩一歩前進へ

酒井区長となって2回目の予算編成となった2020年度予算。これまでの前区政では実施・検討に至らなかった様々な施策が盛り込まれました。区民の切実な願い実現へ、引き続き、力をあわせます。

(1) 子育て先進区
・子どもの権利条例制定へ
現在、いじめ、虐待など子どもの権利が脅かされる状況が深刻化しています。すべての子どもが、心身ともに健康に、自分らしく育つために子どもの権利条例の制定に向けて検討が始まります。

・「子どもの貧困」対策具体化へ
子どもと子育て家庭の実態調査では多くの子どもたちが生活困難な状況に置かれていることが明らかに。そうした現状を踏まえた子ども子育て施策の実現が求められています。今年度は「子育て先進区」実現に向けた準備の年です。

・区立保育園10園継続に
区立を10園継続させることになりました。保育の質の向上と必要な保育機会の保障のために区の役割が大きく問われます。


(2) 防災
・木造住宅耐震改修助成実施へ
23区で唯一実施してきませんでしたがついに事業化。あわせて感震ブレーカーの設置助成も行います。

・洪水ハザードマップの充実
内容の充実を行い、洪水浸水地域への全戸配布も行われることになりました。また外国人住民の増加も受けて多言語版も作成します。

・ 一時避難所への物資備蓄
昨年の台風上陸時には多くの区民が区民活動センターに避難しましたが、一時避難所には物資備蓄がありませんでした。今後もこうした事態が見込まれるため、飲料水などを備蓄することに。

実現に向け引き続き努力
段ボールベッドの備蓄倉庫への配備
感震ブレーカーのさらなる普及 など


(3) ユニバーサルデザインのまちづくり
・ジェンダー平等・多文化共生の社会へ
男女平等基本条例の改正にあたり、ジェンダー平等や性的マイノリティの視点、国籍、言語、文化の違いなど、多様性を認め合う多文化共生の地域社会実現に向けて動き出しました。
またパートナーシップ先生の改善など取り組みの充実を求めました


・障害者施策の拡充へ
手話言語条例・障害者の多様な意思疎通の促進に関する条例の制定
点字版なかの区報の発行
ヒヤリングループの貸出 などが実現することに

精神障害者グループホームの整備を求めていきます


・公共交通空白地域等における移動支援へ
コミュニティタクシー実証実験。中野駅と地域の公共施設を巡るルートを想定しています。

6.ご相談お待ちしています

来住和行
長沢和彦
浦野さとみ
いさ哲郎
小杉一男
羽鳥だいすけ