2026年8月号 日本共産党中野区議団ニュース 2026年8月号を発行しました
記事表題
・一人ひとりの声と議会論戦が区政の発展をつくりだしています
・どうする空き家対策
・大学等への進学を応援します
一人ひとりの声と議会論戦が
区政の発展をつくりだしています
酒井区政の3期目が始まりました。区長選後、最初の定例会では区長の所信表明の中で、新しい施策の方向性が示されるとともに、区民のいのちや暮らしを守る様々な対策を盛り込んだ補正予算が提案され、全会一致で可決しました。
新たな方向性が示されたもの
◦ 学びの多様化学校の設置に向けた検討
◦ 包括的性教育の実施
◦ 児童発達支援の強化や放課後等デイサービスの充実(18歳以降の切れ目のない支援)
◦ 常設型フードパントリーの設置
いのちや暮らしを支える対策
◦ 利率/信用保証料ゼロの中小企業向け「中東情勢対応資金」の増額
◦ 低所得者向けエアコン設置助成
◦ 止水板設置助成
◦ 中野駅西口桃園広場の公衆喫煙所設置(密閉型)
◦ 障害児者の居場所づくり支援(夕方支援)
サンプラザ跡地活用の検討状況
●再開発の手法についての方針変更
土地を全て権利変換するのではなく、一部を「定期借地」にする手法も検討されることになりました
具体的には、住宅棟部分を定期借地※にする方向性で検討していきます。
これまでの計画では、「土地建物全てを転出補償金や保留床に権利変換する」というもので
したが、前計画の白紙撤回により、中野区がサンプラザの土地建物を直接保有することになった(2025年)ことでこの手法を検討する条件が生まれました。
現在の中野サンプラザ
ホールの規模と用途が明確に
区民の声を広く聞き、区としてあらためて調査も行い、ホール規模と用途を明確にしました。
ホールの用途
ポピュラーミュージックを主用途とする音響と視認性の良いホール
ホールの規模
3000人を基礎とし、2500 ~ 5000人規模とする
日本共産党は広く区民のための施設となるよう求めていきます。
※定期借地とは
一定期間その土地を貸し出す再開発手法。
土地の所有権はそのままなので、例えば50年と決めたら50年後にその土地が返却される。
どうする空き家対策
中野区が区内の空き家の実態調査を行いました。すると、北西部を中心に西武新宿線沿線の地域で顕著に増加していること、老朽危険度の高い空き家の割合が上がっていることなどが分かりました。
空き家がある一方で、安心できる住まいがなく困っている方もいます。空き家活用の政策が必要です。
大学等への進学を応援します
●中野区給付型奨学金
子ども・若者支援係( 中央1-41-2子ども・若者支援センター)
☎(5937)3257 FAX(5937)3514
大学や専門学校への進学を目指す若者を対象に、給付型奨学金の申請を受け付けます。今回は、来年度進学を予定している方が対象です。☆収入基準などの条件あり。詳しくは、区HPをご覧ください。
「中野区議会 第3回定例会」のお知らせ(予定)
日程:9月7日(月)~ 10月16日(金)
区議会事務局/10階 ☎(3228)5585 /FAX(3228)5693
会議日程
●本会議=9月7日~ 9日、10月1日・16日、
●決算特別委員会=9月9日・11日・15日~ 18日・30日、
●決算特別委員会分科会=9月24日・25日・28日、
●常任委員会=10月5日~ 7日、
●特別委員会=10月8日・9日・14日
☆どなたでも傍聴できます。日程は、変わることがあります
開会 午後1時から。ただし、9月15日~ 18日の決算特別委員会は、午前10時に開会
本会議一般質問:いさ哲郎、武田やよい
決算特別委員会総括質疑:浦野さとみ、広川まさのり