政策・見解

2004年度予算編成に対する第2次要望

2003年12月18日
日本共産党中野地区委員会・日本共産党中野区議会議員団



2003年12月18日

中野区長 田中大輔 殿

日本共産党中野地区委員会
日本共産党中野区議会議員団

2004年度予算編成に対する第2次要望

 日本共産党区議団は、295項目にわたる「2004年度中野区予算編成に対する要望書」を、9月10日に貴職に提出いたしました。
 その後も多くの区民、団体との懇談をつうじて寄せられた要望を下記のとおりまとめ、第2次要望として提出いたします。
 新年度予算編成にあたって、この要望を反映していただくよう強く求めます。

  1. イラクへの自衛隊派兵反対の意思を明らかにし、政府に対し派兵の中止を求めること。

  2. 生活保護費や保育所運営費の大幅削減など国庫補助負担金の廃止・縮減の政府方針に対して、反対の立場で強く国に働きかけること。

  3. 東京都の「第2次財政再建推進プラン」に基づく、福祉・医療・教育などの補助事業の「廃止・休止」をふくめた「見直し」や、「受益者負担の適正化」の名による公共料金の値上げ、都市計画税・固定資産税の減免の廃止などは、区民や区政に重大な影響をもたらすものであり、中野区が区民とともに、プランの具体化を許さないよう力をつくすこと。

  4. 中野駅周辺再開発は拙速な計画策定をやめ、「緑と広場の避難場所」など区民要求をよく聞き、取り入れられる仕組みをつくること。

  5. 中野サンプラザの購入は止めること。

  6. 西武線の連続立体化は「まちづくり」と切り離して、踏切り対策として早急にすすめること。

  7. 新年度からの「指定管理者制度」による区立保育園の運営委託は行なわないこと。

  8. 高齢障害者のインフルエンザ予防接種の自己負担額の減免を検討すること。

  9. 常葉、軽井沢の「少年自然の家」の資料室にパソコンなど整備すること。

  10. 区の発注計画を中野区のホームページに掲載すること。