政策・見解

日本共産党の区政基本政策(概要)



日本共産党はみなさんと力をあわせて実現します
自治のまち中野、福祉・くらし・教育第一に

 小泉自公保政権の悪政が、区民のくらしを直撃しています。こうした時だからこそ区政は、悪政から区民のくらしを守る防波堤となることが求められています。今年4月に行なわれる中野区議会議員選挙にあたって、日本共産党は、区政のビジョンと区民のくらしをまもる政策を示し、区民のみなさんとともにその実現に全力をあげます。

議会のテレビ中継を実現させます
開かれた議会と区政を

  • 政務調査費の全面公開と領収書添付を義務づけます
  • 自治基本条例を制定して自主・参加・連帯の中野区基本構想の理念を発展させます
  • 住基ネット切断継続と自己情報コントロール権を区条例に盛りこみます
  • 憲法擁護・非核都市宣言に基づく平和事業を拡大し、有事立法に反対します

介護保険料・利用料を軽減します
安心できる介護制度を、健康高齢者を大切に

  • 特養ホーム、ショートステイなど介護保険サービス基盤を充実します
  • 区民健診の無料制度を守ります
  • 高齢者の健康づくり施策を推進します

グループホームを実現させます
障害のある人ない人、ともに歩むまちを

  • 削減された福祉を復活します(障害者・難病患者手当、原爆被爆者見舞金など)
  • 支援費制度の開始を理由にしたサービスの低下は許しません
  • 障害者の自立支援のため作業所への支援を拡大します
  • バリアーフリーのまち中野を実現します
  • 生活実習所(かみさぎこぶし園)の民間委託は許しません

図書館の統廃合は許しません
地域に根付く文化と子育て

  • 区立幼稚園の統廃合は許しません
  • 待機児ゼロの中野の保育を実現します
  • 地域を破壊する安易な学校統廃合には反対です
  • 30人以下学級を実現させます

まちおこし、産業振興に取り組みます
中小企業・商店街支援を

  • 不況対策融資制度を改善します
  • 生業資金の貸し出し要件を緩和します
  • 失業者家庭への支援をします
  • 区民のための住宅リフォーム助成を実現します

みどりと樹木をまもるルールをつくります
みどりと安全のまちを

  • 生活道路拡幅事業をすすめます
  • 駅前、スーパーなどの自転車放置を事業者責任で解決させます
  • ゴミの分別回収を徹底し、各戸収集に切り替えさせます

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いま、中野区財政は…

 財政危機が広く宣伝されるなか、中野区財政は昨年の決算で39億円の黒字を出しました。障害者福祉手当などの削減はとんでもないことだったのです。
 いままた、中野駅周辺再開発調査など大型開発優先へと踏み出そうとしていますが、話があべこべではないでしょうか。

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当面する区政の課題について──日本共産党の考え

警察大学校跡地利用計画、焼却型清掃工場計画は撤回を

 清掃工場を担当している23区一部事務組合は昨年3月、焼却工場はこれ以上必要ないとの検討結果を発表し、日本共産党の年来の主張の正しさを証明しました。
 焼却工場計画は白紙に戻し、区民参加で新たな利用計画を検討すべきです。

サンプラザ買収問題、無理な財政負担、慎重な対応を

 サンプラザが売りにだされています。毎年、1億円以上の赤字という厳しい経営状態を見て、東京都も断わりました。
 中野区が購入するとなると、建物購入に50億円、運営費は固定資産税2億円を含め年間10億円以上になると言われています。願望だけで判断するべきではないと考えます。

西武鉄道踏み切り混雑解消、西武鉄道の責任を免罪せずに

 西武鉄道の踏み切り混雑解消は、区民の願いです。しかし、昨年9月東京都と西武鉄道が提案してきた内容は問題だらけで、とくに、都市計画決定した急行地下化計画(複々線化)を放棄したことは重大です。さしあたり、急行地下化計画の新井薬師―鷺宮間を先行事業とするよう強く求めます。

上野原学習スポーツ施設計画は廃止を

 スポーツ愛好者の要求は切実です。それを受けて中野区は区内での施設整備が難しいため、8年前、山梨県上野原町に12ヘクタールの土地を購入しました。
 しかし、区財政が困難な中、この整備計画は廃止せざるを得ません。土地の有効利用について、区民の知恵を再度、集めるべきだと提案しています。

江古田の森保健福祉施設計画

 1987年、日本共産党と地元住民は国立中野病院(当時)の調査を行ない、遊休地に特別養護老人ホームを建設する区議会への請願を行ないました。これがきっかけとなり、高齢者・障害者の「江古田の森保健福祉施設整備構想」がつくられました。
 しかし、中野区は民間の資金や技術を導入して建設する「PFI方式」を採用して、すすめようとしています。この方式は実績が少なく、区民の意見の反映などの点で、慎重な対応が求められます。

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