201911現在の区内の児童館18館の位置
現在、区内の児童館は18館(2館は高齢者施設と併設)ありますが、前区長のもとで、全廃計画が示されていました。「児童館廃止方針を見直す」ことを掲げた酒井区長のもと、今後の配置のあり方が10月上旬に区議会所管委員会に報告されました。
児童館は中学校区に1館の配置(全9館)とし、現在の児童館の機能に加えてアウトリーチなど新たな機能・役割を持たせていくとしています。
党区議団は、子育ち・子育て支援の場であり、ネットワークの拠点でもある児童館は全館残していくべきであることを繰り返し求め、質してきました。いま、地域の中で心配されていることは、身近な児童館の存続がどうなるのかということです。区は、具体的な配置場所については、来年の中野区基本構想・基本計画(案)の中で示していくとしています。今後、当面の間は、区内の乳幼児・児童数は減らない想定がされている中、まずは利用者・保護者・地域への丁寧な説明とともに、そこで出された意見を十分に反映させていくことが求められます。