1.待機児解消の施策を

 8月に中野区は「待機児童緊急対策本部を設置し、「待機児童解消のため対策を強化」するとしてきました。民間誘致が難航している中で、「区立保育園の設置で待機児童解消を」と求めましたが、区は「その考えはない」と拒否しました。
 一方、保育士確保策についての態度では前進が見られました。「潜在的保育士確保のため、保育士の子どもの優先入所を実現すべき」との質問には、「来年4月実施に向け準備中」と答弁がありました。

2.国保料引き下げを

 「保険料の1万円値下げを検討すべき」との質問を行いましたが、区長は「無責任な提案」と冷たく拒否。東京都の試算でも繰入をしなければ保険料の大幅値上げは必至となっています。繰入の増額で高すぎる国保料の引き下げを行うことこそ求められています。