現在、次期介護保険事業計画が検討されています。介護保険料の上昇幅を抑えるための介護給付費準備基金積立金が過去最大の25億円以上となる見通しのもとで来年度の保険料は極力引き下げることや、区として介護労働者の処遇改善策を行うことなどを求め、区は「国の検討を踏まえ来年1月に検討」「国が拡充を図り処遇改善を図っている」との回答に留まりました。
 認知症施策の推進では、「認知症カフェ」の活動内容などを紹介するリーフレットを発行することを求め、区は「分かりやすい情報発信に努めたい」と回答しました。
 胃がん検診の無料化を試行し、効果を評価することを提案。区は「健康は自ら守るもの。負担はある程度必要」と答えました。その他、障害者施策の拡充、学校教育、住宅施策の拡充を取り上げました。