東京都は「特定整備路線」などの道路建設に年間2千億円から3千億円を使っています。中には半世紀以上眠っていた計画も数多く含まれていて住民には「寝耳に水」。
 中野区では12か所もが計画化の対象になっています。都も区も「延焼を防ぐためには、広い道路が必要」と言いますが、その道路建設で多くの人が追い出されてしまえば意味がありません。住民の声を尊重すべきです。
 共産党は地域の人の生活を大事にしつつ、効果的に震災を防ぐ対策をと、住宅の耐震・不燃化への助成、感震ブレーカーの設置補助などを進めることを提案しています。