安心して子育てできる環境を

 待機児童問題では、今年度の待機児童数は257人だが、認可保育園に入れなかった児童数は644人であった事が明らかに。区立保育園における定員削減の見直しや「3歳の壁」対策を求めた。来年度、千人規模の定員増を打ち出しており、進捗状況を問うと「楽観を許さないというような状況はお聞きしております」との答弁。事業者任せではなく、区が責任を持って行うべきと指摘。医療的ケア児については、保育園での受け入れを可能とする専任看護師派遣制度を提案。居宅訪問型保育事業や実体調査の早期実施も求めた。

LGBTの権利擁護を

 LGBT居住率が高いとされる中野区がリーダーシップを発揮し、様々な施策を展開すべきだと指摘。理解促進の取り組みや相談窓口の設置、パートナーシップ条例の策定を求めた。