長沢和彦

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区役所・サンプラザの解体・一体再開発について

○平和の森公園内への新体育館建設と再整備の方針は、区役所とサンプラザの解体・一体再開発と新区役所の移転建設による玉突きによるものである。区が急ぐ理由もここにあり、示されたスケジュールでは体育館を利用できない期間が1 年余り生じてしまう。
○中野区が中野サンプラザを取得したのは一体なんのためだったのか。二つのグループからの提案は、建造物等の配置こそ違いがあっても、オフィス、商業、ホテル、住宅などの提案内容に大差はない。高層タワービルとし、申し訳程度に広場をつくることまで酷似している。区の関与は働かず、最終的にデベロッパーが入居する業態を決め、撤退もお構いなしというものだ。乱開発を防ぐためではなく、大企業の利益確保のために取得したということではないか。

小杉一男


今回は沼袋駅周辺のまちづくり問題や高齢者等の住まいの確保など区民の切実な問題を取り上げました。
沼袋駅が地下化された後の上部空間の利用や周辺の再開発がどのように進んでいくのかを質問するとともに、地区まちづくり構想の登録のあり方を再検討すべきと区の姿勢を正しました。今後とも区民と区が粘り強く議論・検討し、歩んでいくことを表明しました。
建物の建て替えが進む中で、引っ越し先が見当たらないという方が目立っています。こうした低所得者や高齢者、障害者を支援するために、生活保護の住宅手当引き下げ等への対応や家賃補助制度の創設、居住支援協議会の設置など、現状を説明しながら実施を強く求めました。
中野区の上空を羽田空港に着陸する航空機が上空を飛ぶ案が出されている問題についても、国や都に中止を求めました。