浦野さとみ

区長の政治姿勢について

安全保障関連法案、横田基地へのオスプレイ配備等について、区長の見解を質しました。武力行使を認め、これまでは非戦闘地域に限られていた自衛隊の派遣が戦闘地域にまで可能となる「戦争法案」に対し、憲法擁護非核都市の区長としても反対の意思を示すよう求めました。区長は、国の問題は国会が、憲法は司法が判断するものとし、オスプレイ配備についても国防の問題と、区民を守る自治体の長としての答弁を避けました。

緑とひろばの平和の森公園を守れ

体育館自体の建て替えは必要ですが、どの場所にどの規模でということについては議論がされていません。そんな中、「いつでも」「誰でも」「自由に」出入りできる草地ひろばと豊かな緑をもつ平和の森公園内に新体育館建設をという区民不在の突然のこの計画は、一旦、白紙にすべきことを指摘。
中野刑務所があった場所に、当時、「みどりの広場と避難場所」をつくろうと、区民・中野区・議会が一体となって、長年の運動の結果、現在に至っています。今回のこの計画は、こうした歴史と経過をも無視するものです。新体育館建設は区民参加でおこなうべきことを強く求めました。

広川まさのり

子どもの貧困対策

子供の貧困問題が深刻化するなかで、この3年間で段階的に行われている生活保護基準の引き下げに連動した就学援助基準の引き下げにより、200人程度が就学援助を受けられなくなります。引き続き経過措置の継続を求めました。また、婚姻歴のないひとり親家庭への公的支援、いわゆる寡婦(夫)控除のみなし適用はいつから実施されるのかを問いました。

子ども施策の拡充

「3歳の壁」を生まないためにも、園庭があり就学まで通える認可保育園の拡充を求めました。また、今後11館の児童館を廃止する計画だが、児童館は乳幼児親子や子どもたちとって、キッズプラザには担えない役割を果たしています。これ以上の廃止を見直すことを求めました。区内では学童クラブの待機児童が増加傾向にあります。民間まかせではなく、区が責任をもって拡充していくことを求めました。

南部防災公園工事の安全対策

公園の南西の角の交差点に接する工事用仮囲いにおいては、視認性確保と歩行者の安全性の向上のために、隅切り部分を拡張するといった対策も二期工事開始にあたり、区として事業者に要望することを求めました。

いさ哲郎

若い世代の労働実態への対策を

ブラック企業が社会問題化した事を受け、対策法が参院を通過した。中野区としても対策を。労働相談や対策に特化したWEBサイトを作成すべきでは。ぐっJOBなかの(中野区就職サイト)の掲載情報に違法労働がある場合の連絡相談先を記載すべき。また、ポケット労働法を成人式で配布してはどうか。

桃丘小学校跡地の利用は区民の声を聴いて

跡地の売却については疑問や不満の声が出ている。区主催の説明会について知らなかったという声もあった。告知方法について改善を。住民からは、避難場所が遠くなる事への不安の声、公共施設を求める声がある。この意見をきちんと踏まえ、話し合いを継続すべきでは。

中学校の教科書採択について

首長が総合教育会議を設け大綱を作ることになったが、採択については協議の議題とすべきでないと理解しているが見解は。
採択については「綿密な調査研究に基づいて」行わなければならず、その任を負っている「調査研究会」と「図書選定調査委員会」の報告を踏まえねばならないと認識しているが見解は。