説明会開会前の会場

今年になり、道路整備のための現況測量が次々と行われようとしています。中杉通り白鷺バイパス(補助133号線)、もみじ山通り(補助220号線)、江古田1丁目への中野通り延長(補助26号線)等、既存道路の拡幅や現在、道路がないところにも道路整備を進める計画です。
特に、早稲田通り.新青梅街道区間(補助220号線)は、昭和41年に計画決定されたものの、事業化がずっと見送られていました。区は、西武新宿線の連続立体交差事業や防災まちづくりなどを実施していく中で、鉄道交差区間から順次事業化を進めていきたいとしていますが、今月の9日・10日で開催された説明会には、計150名近くの住民が参加し、「西武新宿線が地下化されれば交通渋滞は緩和されるはず。なぜ、この道路が必要なのか。」「既存道路の活用で十分ではないか。」「現在、家が建っているところに新たに道路ができるとなると、どの程度の立ち退きが生じるのか」「今後、住民が意見を言える場はあるのか」など、不安や疑問の声が多く出されました。

戦火をくぐり抜けた布袋様

中央2丁目、区立宮前公園向かい側にたたずむ布袋様。地元の人が破損個所を修理し、表面を茶色の塗料を塗って修復したものと言われています。