長沢和彦

認可保育園の増設による待機児の解消を

みなみ公園を活用して認可保育園の新園をつくる計画は歓迎する。同時に、増加する保育需要に対しては十分ではない。
区は、「保育需要について…将来的な予測を行い、対応方針を策定して…需要を充足するように、定員増の計画を立てて進めている」というが、認証保育所の誘致や保育ママの増員、民営化による定員増や定員弾力化はあっても、認可保育園の増設で待機児解消を行ってこなかった。認証保育所等は補完的な施設として役割を発揮している。
そこへの支援は勿論だが、預けている保護者のおよそ半数は認可保育園を希望していることから、認可保育園の増設を基本に待機児解消を図ることを求めた。

浦野さとみ

高齢者の入浴機会確保を!

2013年度から松が丘・弥生、2014年度から鷺ノ宮・堀江の各高齢者福祉センター廃止に伴い、4ヶ所で年間2万7千を超える方が利用する一般入浴も廃止されます。民間貸付後、介護保険内での入浴サービスは実施される予定ですが、一般入浴を利用していた方の多くは介護保険認定非該当の方です。2012年7月から廃止となった高齢者会館での入浴に続き、多くの高齢者の入浴機会が奪われることになります。また、区内では毎年1.2カ所の銭湯が廃業、この5年間で7か所がなくなっています。
区は実態把握とあわせ、必要な対策を講ずるべきです。せめて、高齢者会館での入浴事業を再開すべきことを強く求めました。
この他、学校再編計画見直し、放射能対策や再生可能エネルギーの普及、ゴミの不法投棄や防犯対策、若者の就労支援等について質疑しました。