今回の「計画」では、小中学校の9年間を見通した教育活動を行う学校間の連携を推進するため、一つの中学校に2校、3校程度の小学校単位での進学ができるよう通学区域の整合性をはかること。小学校は少なくとも12学級、中学校は少なくとも9学級とし、再編は統合、通学区域の変更により行うとしています。

学校統廃合の内容示される

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「素案」で廃校とされた第三中

この組み合わせによれば、小学校では新山小、向台小、上高田小、若宮小、鷺宮小、西中野小の6校が、中学校では第三中、第四中、第八中の3校が廃校となります。
この組み合わせによれば、小学校では新山小、向台小、上高田小、若宮小、鷺宮小、西中野小の6校が、中学校では第三中、第四中、第八中の3校が廃校となります。

区民の願いは教育環境の整備

現在、意見交換会が行われていますが、知れば知るほど不安と不満が広がっています。区民が学校に寄せる期待は、教師が子どもたちと向き合うことにより、「学ぶ喜びやいじめのない人間関係を築いてほしい」「教育環境を整えるための予算措置をしてほしい」ということであり、「学校再編」を急ぐことではありません。

統合の組み合わせと統合新校の位置

(小学校)
●中野神明小と新山小を統合、新校は中野神明小の位置に
●多田小と新山小を統合、新校は多田小の位置に
●桃園小と向台小を統合、新校は桃園小の位置に
●上高田小と新井小を統合、新校は新井小の位置に
●大和小と若宮小を統合、新校は大和小の位置に
●鷺宮小と西中野小を統合、新校は第八中の位置に
(中学校)
●第十中と第三中を統合、新校は第十中の位置に
●第四中と第八中を統合、新校は若宮小の位置に