「地域防災計画」の改定について

4月に公表された「首都直下地震等による東京の被害想定」報告に続き、「『中野区地域防災計画』の修正について」と「区市町村別被害想定結果」の報告が議会にされました。
現在中野区では、東日本大震災の教訓を踏まえ、『来るべき大地震に備えた中野区の具体的な取り組み』を発表し、次期「計画」へ反映することにしています。区では11月に「計画( 素案)」を策定し、区議会等への報告後、区民意見交換会を開催し、「計画( 案)」を策定する予定。その後、パブリック・コメントを行い、来年の3月に「計画」策定を予定しています。

毎議会で震災問題を質問

東日本大震災後、議員団は毎議会で震災問題や地域防災計画の改定について質問と提案を行ってきました。○「自助・共助」や「自己責任論」の弊害を質し、防災行政における公的責任の発揮○これまでの被害想定に見られる歪みと欠陥の是正○予防原則に立脚した「地域防災計画」の見直し○地域の特性に合わせた防災政策の提案○震災応急対策における施設と人の配置○水や食料等の備蓄物資の拡充○住民自治の発揮による防災まちづくりの推進などなどです。
議員団では各々の地域で防災学習会や防災ウオッチング等を行っています。「地域防災計画」の見直しに向けて、地域住民とともに力を尽くします。