岩永しほ子

定例区議会開催の直前、区は、来年度予算に反映させるため、76事業の見直し案を報告しました。就学援助の基準引き下げ、社会科見学等の公費負担廃止、母子家庭自立支援の切り下げなど、セーフティネットの事業まで財政効果のために見直すとしています。
次々と区民負担を増やし、生活の苦しさを更に増大させることは、自治体の在り方としては大問題です。一方、大規模開発は見直していないことなどをただしました。
また、仕事確保に苦労している区内事業者について、区の発注をさらに工夫改善すること、保育園に乳幼児を詰め込む面積基準緩和策はとらないこと、学校統廃合の中・後期計画は中止することなどを求めました。区は、今まで以上に区民に冷たい姿勢です。