福島第一原子力発電所事故による放射能汚染への区民不安が広がっています。党区議団は中野区長に対し、放射線量の測定を区として独自に実施することを求めてきました。
区長が区民と区議団の要望にこたえる意思を示さない中で、区議団は区民の方々の協力も受けて6月4日から10日まで、区内59箇所68地点で放射線量の独自調査をおこないました。

測定方法

〇地上高1m、50cm、10cmを10秒間隔で10回読み取り、各平均値を算出。
〇測定日は、2011年6月4日~10日。
〇測定器は、ALOKA PDR-101型ポケットサーベイメーター

年間1mSvの積算の根拠

ICRP(国際放射線防護委員会)の「ALARAの原則」の考え方に基づき約0.12μSv/hの放射線量を24時間365日で受ける積算線量とした。なお文科省や東京都が根拠とする「屋外に8時間、木造家屋内(低減効果0.4)に16時間」と仮定した場合には、約0.19μSv/hとなる。