「就活地獄」なる言葉が広く通行するようになり、百社以上に応募したが全部ことわられた話などが報道されていますが、これから社会に出ようとする若者が、百回以上も「あなたはいりません」と連続で通告され、傷つくさまは見るに耐えません。
日本共産党の国会論戦が実り、政府と企業と大学による就職難脱却の協議が始まっています。同時に、就職難の根源は、使い捨て労働を蔓延させ、正規採用しない風潮をつくりあげた規制緩和路線にあることを、きちんと総括する必要があります。
国に対し、就職活動への支援、新卒採用を促進する法律の制定、労働者派遣法の見直しを求める意見書の提出を、党議員団が中心となって区議会へ提案し、せきと議員が賛成討論をしました。
共、民、無、が賛成したものの、自、公、無、が反対し、否決されました。