7月28日、国民平和大行進で中野から新宿を歩きました。被爆65周年の今年、非核平和の願いを声と身体で訴えかける行進となりました。

区長・区議補欠選挙後、初の定例区議会でした。区長は所信表明で選挙に言及しつつ、これまでの区政運営が「評価・信任」されたと自画自賛。区民に負担を強いる「10か年計画(第2次)」の推進を改めて表明しました。また、区の財政状況を「財政非常事態」と捉えて、区内においても貧困と格差を広げた「構造改革」を今後も進めていこうとしています。具体的な施策には触れていませんが、開発は温存し区民施策の一層の切り捨てが危惧されます。
党議員団は、中野駅周辺の大規模開発の見直しと行政の公的責任の堅持、切実な区民要求実現の先頭に立つ論戦を行ないました。財政問題も根本から質し、国保、介護、保育等の国の負担責任の放棄を改めるよう求めました。区は、“地域主権”論とも相まって国に求めることなく、区民に負担を転嫁しかねない姿勢を示したことは許されません。