中野区ではこれまで3人の副区長をおいていましたが、区長選後、2人が辞任を表明。その後、3人目も辞任する異例の事態となりました。区民・議会からは当初より「3人は多すぎる」の指摘があり、今回の所信表明で区長は「2人とする」と言及しました。党議員団は、保健福祉部長だった幹部を登用する提案には賛成をしましたが、もう1人については、3人から2人にしたとはいえ、副区長2人制の必要性は乏しく、まして前回と同様に開発を主たる目的として国土交通省から迎えることは同意できないことから反対をしました。
なお、異例の副区長の辞任と新たな登用のあおりから、「部長・課長級」の玉突きの人事異動が行なわれ、3期目の区長の船出は組織・人事のドタバタが露見したものとなりました。