「にんげんのまち中野みんなの会」結成

田中区長が3選出馬を表明する中、150人の区民が参加し(仮称)「にんげんのまち中野みんなの会」が3月3日結成されました。5月23日投票の区長選では、区民犠牲の大規模開発優先の継続か、くらし・福祉・環境をまもる「参加の区政」への転換かが問われます。
会場は、今度こそ区政を区民本位に転換するチャンスと熱気につつまれました。
「みんなの会」では早期に区長候補者を決定することが確認されました。

23区で中野区だけが耐震補強工事への補助金がない

木造住宅の耐震補強工事をする際、23区で中野区だけが、補助金をつけません。
せっかく無料で診断できるのに、善後策が乏しいため成果があがっていません。他区では、耐震補強工事助成による高い経済効果も報告されています。

太陽光発電設置への補助金がない

中野区は、自他ともに認める住宅都市だというのに、23区で唯一、区民の自然エネルギー活用装置(太陽光発電など)設置に補助金をつけません。
国や都の補助制度が併用できるため、他区では助成制度を活用した住宅のソーラーパネル設置が増えており、地球温暖化対策に効果を上げています。

75歳以上の健康診査が有料

後期高齢者健診、75歳以上の健康診査は、23区で中野区以外は無料なのに、中野区民だけが500円を徴収されます。
心電図など健診項目の不足は区民の運動と党議員団の活動によっていくぶん解消されましたが、唯一有料はテレビでも取り上げられました。
年寄りは早く死ねと言わんばかりのひどい仕打ちです。

75歳以上の葬祭費を引き下げる

75歳以上の葬祭費が、7万円だったのが4月から5万円に下がりますが、23区で中野区以外は、区で2 万円上乗せして7万円を維持します。なのに中野区民だけが、75歳になったとたん、給付が2 万円下がってしまいます。
年寄りは死んだ後もひどい仕打ちを受けるのではあんまりです。