2月8日、田中区長は2010年度の当初予算案を記者発表しました。そこには、日本共産党議員団が、かねてより求めていたヒブワクチン接種への助成が盛り込まれていました。党議員団が1月21日にも復活要望していたものです。

乳幼児の細菌性髄膜炎の原因である「ヒブワクチンの公費助成等」を求める議会陳情は、第4 回定例会で自・公・民が反対し不採択となりました。
日本共産党議員団は、W H O は世界中の国々に対し、乳幼児へのヒブワクチン無料接種を推奨していること。日本でも、昨年12月に接種できるようになったこと。東京都が半額を補助し、都内数区ですでに接種費用の一部を助成していることから中野区でも助成に踏み出すよう求めてきました。
同時に、上記の団ニュースポスターを作成し区民のみなさんに広く訴え、意見提案を求めてきました。
「1回に7000円も負担している、早く中野区でもやってほしい」などの意見がよせられていました。
当初予算案に盛り込まれたことは、区民のみなさんの運動と議会とが結んだ共同の力が行政を動かして一歩を踏み出すこととなりました。