岩永しほ子

◎区長に、「貧困と格差」から区民を守る姿勢を求める中で、母子家庭へのワンストップ対応、離職者の年末年始対応を求めました。
◎認可保育園の増設をすすめることが重要です。また、入園希望者の全員入園、長妻厚労大臣が保育園の面積最低基準を「自治体にまかせる」として狭い保育園に子どもたちを詰め込むことは止めるよう求めました。
◎区立図書館を民間の「指定管理者」に任せようとしていることは大問題です。導入は認められません。

せきと進議員

障害者施策の充実を

日本の精神障害者は五十人に一人とされますが、認定されない人がたくさんいます。認定の在り方を是正するとともに、制度の狭間に置かれて認定されない人についてもしっかり支え合ってゆける社会が望まれます。
精神障害者が退院して生活の場を地域へと移せるよう、中野区として退院促進支援に着手すること。公園清掃の委託費を増やすこと。精神障害者が一人で区役所に来ても大丈夫なよう、研修など職員の応対を向上させよ。などを求めました。

長沢和彦

就学援助の拡充を図れ

保護者が経済的に困窮していても、子どもたちが心配せずに学校で学べるよう最善の努力が必要です。めがね代など就学援助の費目の拡大と単価は実費相当額に、さらに、現行、生活保護基準の1・2倍の所得水準を引き上げるよう求めました。
また、所得が認定基準のため、4月から6月の間は保護者が一時的に、給食費や修学旅行費などを立て替えなければなりません。立て替え支給する制度の実施検討を求めました。区教委の答弁は、いずれも「考えていない」という無慈悲なものでした。