来住和行

保育園を新設し待機児対策を急げ
「4月に職場復帰したい」など、4月からの保育園入園を希望しても入れない待機児童が200人を超えています。区が区立保育園を廃園してきたからです。昨年廃園した「旧東中野保育園を7月から再開」といいますが、4月から再開すべき。
待機児解消は、区の責任で保育園新設を急ぐべきです。

東中野駅JRビル
区は、山手通りと東中野駅舎間の線路上空活用となる「駅前広場」の総事業費は12億7千万円の税金投入といいます。しかし「広場というよりJRビルではないか」との質問に、「JRのビルが建ち、区が使える部分は広場というほどのものとならず連絡通路」と答弁。
JRビル建設の税金投入に住民の理解は得られません。

かせ次郎

いよいよ警大等跡地の大規模開発が始まります。しかし、開発者負担の原則と言いながら、いまだに開発協力金はゼロ、警察病院に至っては協力の意思確認さえ取れていません。
今後3年間に17億5千万円をかけて道路・公園整備が進められますが、この後、どれだけの血税がつぎ込まれるかは分かりません。
高さ100mの超高層ビルの北側の公園は、冬至の日、5 時間は日影になってしまいますが、区は「土地の高度利用のためには仕方ない」という態度です。
中野駅周辺整備計画は、中野サンプラザ・区役所の再整備計画も定まらず、中野3丁目地区の開発などは民間開発を伴うもので実現性にも、財政的裏づけにも問題があります。
無謀な計画はきっぱりと見直し、区民の暮らし・福祉に充てるべきです。