7.第15 次 東北支援ボランティア

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支援募金・物資(冬物新品)のご協力をお願いします
出発は1月26日(日)です(物資は事前に取りに伺います)
今回のボランティアは現地の商店で購入した生活用品の配布、冬物の物資のバザー、劇団「じゃけん」の演劇公演を行います。支援募金・物資の提供など皆さんのご協力をぜひともお願いします。

6.文化審議会が答申 哲学堂公園が国の名勝指定へ

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11月15日、国の文化審議会が「名勝の指定」として、哲学堂公園を指定するよう文部科学大臣に答申しました。国の文化財として名勝指定されると、中野区は公園の樹木や各施設の保護・保存が求められるとともに、国や都からの財政的な支援が受けられます。「広場と緑を守れ」との区民や公園利用者の声が区政を動かしました。
今後の保存管理活用計画の策定に向けて、引き続き、区民・公園利用者の皆さんとともに、区民が憩い楽しめる公園づくりに力を尽くします。

女性差別撤廃へ 意見書採択

日本が1985年に女性差別撤廃条約を批准して35年経ちましたが、性暴力や男女賃金格差、差別的扱いなど、性別による差別が撤廃されたとは言いがたい状況です。
条約の実効性を確保するために、共産党が意見書案を提案。会派「育緑」を除く全議員が賛成し、国へ意見書を提出しました。これからも「ジェンダー平等」など人権が保障される社会へ皆さんと歩みます。

5.区民要求の実現で暮らし応援の区政へ

昨年12月の区議会に来年度予算で検討中の主な取り組み(案)が示されました。党区議団が求めてきた事業や、区民からの要求が強い事業が盛り込まれています。拡充が図られる事業もあります。引き続き、区民の願いに根ざした政策を掲げ、区民生活が守られるよう力を尽くします。

(1) 子ども

① 子どもの権利条例の検討
子どもの最善の利益を守るためにも、子ども施策の充実や子どもの意見表明の権利行使が大切となります。

② 子どもの貧困対策の推進
 今年度実施した実態調査をもとに、具体的な事業化を検討していくことにしています。ひろがる貧困と貧富格差の解消につなげていきます。

求めていきます
・ 認可保育園と学童クラブの待機児童解消に、取り組みを強化させます
・ 2021年度に開設予定の児童相談所については、職員体制の充実とスキル向上に、取り組みをいっそう強化させます
・ 障害児の医療的ケア付きショートスティを速やかに実施することを求めていきます

(2) 区民・高齢者・障害者

① 手話の理解及び障害者の多様な意思疎通の促進に関する事業
手話言語条例と意思疎通促進条例の制定が準備されています。やさしい手話教室などの事業が実施される予定です。

② 胃がん健診の改善
胃X線検査に加え胃内視鏡検査を実施する予定です。医師会など専門的見地から要望されていた事業。党区議団も繰り返し求めてきました。

求めていきます
・ 保険料は18年間値上げが続けられています。高すぎる国保料の値上げストップと子どもの「均等割」減免の実施のために奮闘します
・ 改定のたびに引き上げられている介護保険料。保険料引き下げと介護サービスの充実に力を入れます

(3) 防犯・防災

① 「木造住宅耐震改修助成(パッケージで感震ブレーカー設置を検討)、ブロック塀建替え助成等」の実施を予定
木造住宅耐震改修助成は23区で唯一中野だけが未実施でしたが、実現の運びに。党区議団は一貫して実施を求めてきました。

② 一時避難所に飲料水などの物資を配備
台風など風水害の一時避難所に飲料水などの物資を配備します。昨年の台風19号での経験を踏まえ、実施されます。党区議団も強く求めてきました。

③ 「自動通話録音機貸与事業」
特殊詐欺被害の未然防止のために、事業が拡大されます。

求めていきます
・ ダンボールベッドの備えなど備蓄倉庫の拡充や、災害弱者に配慮した避難所運営に努めることを求めていきます

(4) 労働・文化

① 「(仮称)男女共同参画・多文化共生推進条例の検討」
性的少数者や多文化共生についての理解促進の視点を踏まえて現行条例の改正を検討していくことにしています。党区議団はジェンダー平等社会の実現に向けた主張をしてきました。

② 公契約条例の検討
党区議団は制定を早くから求めてきました。建設団体をはじめ区内事業者から切実に求められていた公的契約に係る質の向上と適正な労働条件の確保が図られよう提案していきます。

4.羽田新着陸ルートは撤回を

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政府が実施しようとしている羽田新着陸ルートにより、航空機が中野区上空を1時間最大で44回通る見込みとなっています。これまで都心上空を通る着陸ルートがなかったのは国と自治体が協議し、このルート設定をさせなかったからです。落下物の危険性など解決できない問題がある以上、新着陸ルートは撤回すべきです

2.消費税は今こそ5%に減税を

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「2%だけど、じわじわと苦しくなっていると感じる」「これ以上の値上げはできない」と、10月の消費税増税に対する苦しい思いの声が寄せられています。「集めたお金をちゃんと使ってくれるなら・・・」という声もありますが、消費税が導入されてから30年、消費税収の8割は法人税減税に使われています。消費税を5%に下げる緊急対策を行うとともに、中野区においても区民の暮らしの苦しさによりそった施策が求められます。

1.2020年 変わる区政を区民とともに

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羽鳥だいすけ 区民委員会(委員長) 交通対策調査特別委員会
小杉一男 子ども文教委員会 交通対策調査特別委員会
来住和行 建設委員会 地域包括ケア特別委員会(委員長)
浦野さとみ 総務委員会 地域包括ケア特別委員会
長沢和彦 厚生委員会 駅周・観光特別委員会
いさ哲郎 区民委員会 駅周・観光特別委員会(副委員長)

2020年度は中野区の区政運営方針となる「基本構想」と「基本計画」が策定されます。区民の声がしっかりと反映されるよう力を尽くし、住民福祉の増進という自治体本来の役割を発揮し、すべての区民が中野区に住み続けられるよう奮闘していきます。ともに力を合わせましょう。

7.第4回定例会の日程

11月26日(火) 本会議(一般質問)
11月27日(水) 本会議(一般質問)
11月28日(木) 本会議(一般質問)
12月2日(月) 常任委員会
12月3日(火) 常任委員会
12月4日(水) 常任委員会
12月5日(木) 特別委員会(交通特、包括ケア特)
12月6日(金) 特別委員会(駅周・観光特)
12月10日(火) 本会議(議案等議決)

第4回定例会での質問予定
長沢和彦 11/26(予定)
いさ哲郎 11/27(予定)

6.第3回定例会、主な質疑のやり取りを報告します

(1)一般質問

① 来住和行

平和行政
Q.来年は広島・長崎に原爆が投下されて75年であり、国連で発効50年を迎える核拡散防止条約再検討会議も行われる。区は1990年に中野区における平和行政の基本に関する条例を制定し、その第3条では平和行政を推進するため国内及び国外の諸都市との平和に関する交流を進めるとしている。来年夏の被爆75年の広島・長崎市主催の記念式典に、区の事業として中野区民の親子での参加を呼び掛ける事業をしてはいかがか。
A.実際に被爆地を訪れ、核兵器の悲惨さや平和の尊さを身近に体験することは意義がある。事業の規模や対象者、経費などの課題があり、他の自治体での取り組みも参考に実施すべきか検討する。

② 羽鳥だいすけ

エアコン
Q.荒川区でも実施したような高齢者・障害者を対象としたエアコン新規導入への上限5万円の助成制度を中野区でも行うべきでないか
A.荒川区と同様の制度は区の財政負担も多額になるので、他の自治体の動向もふまえ、十分な検討が必要。
水害対策
Q.水害が発生した時に、自分のところの浸水がどの程度になるか写真など使って分かりやすくイメージできるようハザードマップを充実すべきでは。
A.ハザードマップの充実を検討したい。
公営住宅
Q.区内にある公営住宅の戸数を維持・拡充する必要があるのでは
A.戸数を維持しつつ、住宅確保要配慮者については民間と連携し、民間賃貸住宅も活用しながら対応する。

(2)総括質疑

① いさ哲郎

学童保育
Q.増え続ける学童クラブの待機児童解消のため、登録児童数・待機児童数が多い地域に学童クラブ新設を検討すべきでは。
A.校舎や学校敷地に余裕が無く新設は困難であり、民間誘致を検討している。

若者支援
Q.区が(仮称)総合子どもセンター内に設置を検討している若者支援の窓口については、単なる就労支援でなく福祉的なサポートも必要と考えるが。
A.社会参加に向けた準備や居場所づくりなども含めたサービスについて検討する。

桃園川緑道
Q.世田谷区ではワークショップ形式による住民参加で緑道の整備を行っている。桃園川緑道についても住民参加でリニューアルを検討しては。
A.リニューアルや改修の際にはそういう手法を取り入れながら考えていく。

② 小杉一男

ひきこもり支援と高齢者の居場所
問  補助金を出すなど、区独自のひきこもり支援の取り組みを行っては。
答  悩みを抱える方にどのような支援が可能か検討する。また、関係団体とも連携し、必要とされる支援を考えたい。
問 まちなかサロンや地域の居場所をマップ化し、公開しては。
答 社協と協議の上、手軽に情報が得られるようにしたい。

聞こえのバリアフリー
問 早期に補聴器を使用する重要性をどう認識しているか。
答 聴覚のバリアの解消は重要であり、コミュニケーションの確保にも有効である。
問 東京都の制度を活用して聞こえのバリアフリーを実現するよう踏み出すべきでは。
答 国は認知症進行抑制効果を検証する研究を始めており、情報収集に努めたい。