2月19日(月)、日本共産党中野区議団は飯田橋駅前にある東京警察病院を訪問し、警大跡地に08年に開院予定の新病院で小児2次救急医療を実施するよう申し入れを行いました。
これまで中野区医師会の協力のもとで、中野総合病院の小児2次救急と連携した平日準夜小児救急医療が行われてきました。ところが、深刻な小児科医不足のため、昨年、中野総合小児病棟が閉鎖され、中野の小児医療が大変な事態になっています。
警察病院の白井副委員長は、「小児2次救急の必要性は認識している。やらないわけではないが、将来の課題だ。当院では、小児救急医療は実施していない。小児救急医療だけではなく産児救急も課題だが、医師体制が取れない中で実施すると責任がともなう。医療難民という言葉が生まれるような状況があり、国に医療全体の問題として対応していただきたい」と語っていました。
この申し入れには、植木こうじ都議会議員、来住和行区議団長、かせ次郎区議会議員、関戸進区民運動部長、山口かおり区民福祉対策部長が参加しました。