〔区長田中大輔登壇〕

○区長(田中大輔) いさ議員の御質問にお答えをいたします。
 若い世代の労働実態についてという御質問であります。若者の使い捨て対策という言葉についての御質問でありました。労働相談については東京労働局などを御案内しておりまして、区が独自に実施をすることは考えておりません。区の就労・求人支援サイト「ぐっJOBなかの」の上では、国の相談事業であります労働条件相談ホットラインの案内ページにリンクを張ってありまして、そちらを開けるようにしているというところであります。
 また、ポケット労働法についての御提案がありました。この「ぐっJOBなかの」でポケット労働法についてもリンクを張っているところであります。成人のつどい等での配布の考えはありません。
 私からは以上です。その他はそれぞれ担当のほうからお答えいたします。

〔教育長田辺裕子登壇〕

○教育長(田辺裕子) 教科書採択に伴う調査・研究等の手続についてです。教科書採択に伴う調査・研究に際しては、学識経験者、区民、教員等で構成する選定調査委員会等を設置し、公正・公平に教科書の調査・研究を行ってございます。

〔都市政策推進室長長田久雄登壇〕

○都市政策推進室長(長田久雄) 旧桃丘小学校跡地の利用に関する御質問についてお答えをいたします。
 まず、区報及び区ホームページによる説明会の開催についての御質問がございました。平成27年2月10日開催の中野三丁目地区のまちづくり及び桃丘小学校跡地の活用についての地域説明会につきましては、各戸配付されている区報で開催を案内するとともに、1月20日より中野区のホームページで案内をしたところでございます。広く区民に周知すべき説明会については同様の取り扱いとしているところでございます。
 次に、旧桃丘小学校施設への地域の声の反映についての御質問がございました。桃丘小学校跡地は、UR都市機構による土地区画整理事業と土地有効利用事業によって活用するということを決めているものでございます。そのため、UR都市機構に跡地を譲渡したものでございます。区画整理によって土地の形状等は大きく変更するものでございます。面積の一定部分は広場や道路に置きかわります。残余の面積については、UR都市機構がよりよいまちづくりに向け活用することとなっているものでございます。その際、区として当該地域にどういう機能が必要か、一定の考えを示して協議することとなっているものでございます。UR都市機構は事業採算性なども踏まえて用途を判断するということになります。区としては、議会や区民の意見なども踏まえてUR都市機構と協議をしてまいります。

〔経営室長竹内沖司登壇〕

○経営室長(竹内沖司) 私からは、教科書採択を総合教育会議の議題とするのかといった御質問にお答えをいたします。教科書を選ぶ際の基本的な考え方や方針などについて、総合教育会議の協議題とすることは考えられるところでございますが、教科書採択そのものに総合教育会議がかかわることはないと考えてございます。

○議長(北原ともあき) 以上でいさ哲郎議員の質問は終わります。