本会議・代表質問

7 その他 性的少数者「LGBT」の権利保障について

 その他として、性的少数者「LGBT」の権利保障についてお聞きします。
 日本では、同性愛者やトランスジェンダーなどの性的マイノリティの方は、法律や制度に十分守られていないことから、生きづらくなっているのが現実です。そして、同性カップルはアパートへの入居を拒否されたり、病院での面会を断られるケースも問題になっています。渋谷区では、同性カップルを「結婚に相当する関係」と認め、証明書を発行する条例案を3月議会に提出するという報道がありました。世田谷区も検討するとのことです。同性同士をパートナーとして証明するのは、全国の自治体でも初めてとのことです。
 最近の特徴として、国際的に権利の保障が段階的に進んでいること、当事者やその支援者の情報発信もあり、日本でも若年層を中心に世論の変化が起きています。中野区議会においても、この間、石坂わたる議員の質問や問題提起もあり、議論の醸成が徐々に高まっていることを感じます。中野区としても、渋谷区の条例案を参考にするなど、性的少数者の権利保障を深くとらえ、具体的に支援できる区としての施策を一歩進めるべきではありませんか。答弁を求めます。
 以上で全ての質問を終わります。